SUNDARKNESS

ずっと待っていた時は途絶えてしまった

君は本当に そう、純粋で
羽根を失った鳥さえも
雲の上まで飛べると信じたかった

僕がそこに居ても居ないでも
願いはかわらない、ただ
怖かっただけだから

流れを許した雫・・・

もう終らない
変われない止まれない
雷よりもアツく弾けて
愛を奏でろ

淋しい記憶なんか遠くの幻でいい

君にあずけてさえ薄れぬウソで
未来をくずしても、まだ
気付かずにいたから

小さな光で輝く想い・・・

もう行かないで
そんな暗い闇の中へ
"二度と消さない"ちかった光で
君を守って

ココロがふるえて
この「時」は愛を失くす
空が動いて
きっと夢はいつか太陽へ